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うどん中毒者のみしかプレイできない
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マーガレッタ グレートブリテン貴族のマクルズフィールド伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ヘンリーブレット (ヘンリー・ブレット、父) アンメイソン (アン・メイソン、母)
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【初心者にお勧めのクリアに向けた機体】 ワイルドスネイル・C決定orABC(時間切れ)決定 攻略のコツ まずは死なないことを目指そう。 1ボス ノーズラフィン 開幕から真中に撃ちこみまくって速攻撃破 2ボス マッドボール 開幕から撃ちこみ外周を破壊。決めボムして終了 3ボス アースクライシス コツがいるので上手い人のパターンをスパろう 4ボス サタニックサーファー 真中に撃ちこみまくって速効撃破 5ボス以降 コツがいるのでおいおい。 得点とエクステンド 勲章を落とさず取り続けるのが一番のコツ。 しかし最初のころは難しいので、 完全に無視して進めてみよう。 また、400点までの勲章はランクを大きく上げる。 落として取ってを繰り返すのは絶対にやめよう。 一切勲章を取らない場合はクリアまで5~6回ほどエクステンドが可能。 勲章が回収出来るようになってくるとランク抑制に効果絶大。 500点以降の勲章はほぼランクに影響しないのでどんどん取ろう。 ちなみに固定の勲章以外は必ず小ショットの直後に出現する。 ショットとオプション 小ショットアイテムでパワーアップしてしまうと、ランクが上昇する。 出来るだけ大ショットでパワーアップしよう。 また、ワイルドスネイルなら3面までオプションは不要。 オプションは取る事でランクを大きく上げるので必要以外は完全に無視で。 ウェポンアイテムは大ボム化するとランクが上がるので、必要最低限だけ取ろう。 4面、5面、6面のホーミング仕込み 4面の最後には、右に3体、左に3体ウェポンを出すザコが登場する。 1個だけウェポンを回収して5個残し、ホーミングを仕込む。 5面の最後には大型戦闘機スレイヤーが登場する。このスレイヤーを撃破する際、 スレイヤー全体に残してあるウェポンが5個でホーミングが仕込まれる。 6面開幕で楽をするためには必ず仕込んでおこう。 6面の中ボス撃破直後には戦車が6機いるので、ウェポンを1個だけ拾って5個残し。 6面後半を楽に抜けるためにはこれが大事だ。 ランクに危ない要素 最大に危険なのは連射を使ってしまう事。10連射まではランクが変わらないが、 それ以上上げると一気にランク上昇率が大きく上昇してしまう。 また、オプションアイテムも大変危険。 必ず必要最低限だけ取るように。 どのアイテムも満タンの時に取るのはランクを大きく上げるので注意。 残機つぶしによるランク落としはこのゲームの基本だが、残機が多いほど ランク低下の効果は薄れる。 できるだけ残機が増えないうちにつぶそう。
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何よあいつ、何よ、何よ、何よ! 私は私に背を向けてゲームセンターの奥に消えたこなたに、傷つけられた怒りで胸が一杯になった。 せっかく、みんなで遊ぼうと誘ってあげたのに。 そう思いながらも、本当は分かっていた。 こなたの言い分も、正しいんだって。 誘って「あげた」とか、オタクだから警戒しなきゃとか、楽しい現実を教えて「あげる」とか、いつの間にか私は、私の正しさをこなたに押し付けていたんだ。 それが悲しくて、情けなくて、自分が許せなくて泣きそうだった。 「お姉ちゃん、こなちゃんは?」 泣いている自分を見せたくなくて、私はつかさに背を向けた。 「何でもない!」 酷い顔になっている。とにかく、泣き止んでからじゃないと、つかさに顔を見せられない。 私はトイレに駆け込んで、鏡で自分の顔を見た、目が真っ赤だった。 「どうしよう……」 涙を拭きながら、私は考える。 泉さんを怒らせた。しかも、自分も悪い。それならきっと、謝るしかないんだと思う。 でもただ謝るだけじゃ、意味がない。 「お姉ちゃん?」 「うわっ!? どうしたのよ、つかさ……」 「泣いてたように見えたから……」 「べ、別に、泣いてなんか、ないわよ……」 強がる私、悪い癖だ。でもつかさの前では、格好いいおねえちゃんでいたいんだ。 「こなちゃん、怒っちゃった?」 「え? 分かるの?」 「うん、なんとなく……」 つかさは、私よりもずっとみんなの気持ちを分かっていたんだ、きっと。 私の傲慢や、泉さんの不満も。 「お姉ちゃん、こなちゃんのこと、嫌いになっちゃった?」 「ううん、どっちかっていうと、自分の馬鹿さ加減が嫌になってたところよ」 私のやり方は、確かに強引だったんだ。それなのにその強引さを、泉さんのためだからっていうのを免罪符にして、気にかけもしなかった。 自分の未熟さが嫌になる。 「泉さんに、謝りたいな、って思ってたところ」 「うん……お姉ちゃん、優しいね」 「優しい人間は、こんな失敗しないわよ」 「ううん、どんな人間でも失敗はするよ。でも謝れるのが、お姉ちゃんの良いところだと思う」 そうなのかな。そうだといいけど。 沈んだ気持ちをなかなか立て直せない私に、つかさは少し首をかしげて考えて、ぽつぽつと言った。 「あのね、お姉ちゃん。こなちゃんには、こなちゃんの現実があって、それが間違ってる訳じゃないと、私思うんだ」 「どういうこと?」 「お姉ちゃんは、現実しか正しいことはないって言ったけど、何て言うか……私、漫画とか読んでよく感動しちゃうんだけど、そういうのって、大事だと思うから……」 現実ではないこと、それを頭ごなしに否定する人間に、なりかけてたのかな、私。 たとえば、漫画も小説も映画も、全部下らないと言い出す人間と、紙一重に……。 「そうね、そうかも知れない……」 いつからだろう、こんな風に視野が狭くなっていたのは。 私だってシューティングゲームが好きで、本を読むのが好きで、現実じゃないものの価値を知っていた筈なのに。 現実にだけ価値があって、それだけに意味があって、法学部に進もうと思って、いつの間にか、視野が狭くなっていたのかも知れない。 「うん、ちょっと、泉さんに謝ってくる」 「あ、お姉ちゃん」 「何?」 「でも、お姉ちゃんが間違ってる訳じゃなくて……こなちゃんも多分、色んなことが見えなくなってると思うんだ。お姉ちゃんのやり方はこなちゃんに怒られちゃったかも知れないけど、現実に楽しいことが何も無いなんて、やっぱり、寂しいよ」 「あのさ、つかさ」 私はちょっと怒った顔をする。 「え、え?」 「そういうのを、自分で相手に言えるようになりなさいよね」 「はう~」 つかさが >< こんな顔になる。全く、頭いいんだか悪いんだか。 私は、ゲームセンターの喧騒の中に、歩きだす。 かがみと喧嘩したせいだろうか? 何故か、ゲームがいまいち楽しくない。 別につかさの姉と喧嘩したからと言って、気に病む必要などないのに。 それに、私は間違った事は言っていない。あれ以上我慢するのは不可能だったし、つかさの姉は強引過ぎた。 それなのに、どうして気になるのだろう? モニターの中では私の操作するチャイナ服を着た女性捜査官が勝ちポーズを決めている。 「心は乱れても、プレイは乱れない、私も小足見てから昇竜出せるようになる日も近いね」 そう思っていたら、不意に筐体がニューチャレンジャーと叫んだ。 乱入してきたのは、中国拳法を使う双子の片割れ、このゲームでも最強の呼び声高いキャラクターだ。 「キャラの性能差が、格ゲーの全てではない事を教えてやんよ!」 さて、このゲームは2D対戦格闘の最高峰とも言われるゲームの一つで、相手の攻撃をタイミングを合わせたレバー操作でブロックできる、ブロッキングというシステムを搭載している。 私と相手は一進一退の攻防を繰り返し、何とか私は相手を画面端に追いつめ、千烈脚とかそういう感じの、連続キックを繰り出した。 相手の体力ゲージを考えれば、充分に削りきることの出来る局面だ。 「よし! 勝った! 第三部完!」 だが相手はまさかのブロッキングを駆使し、千烈脚を防ぎきった上に、分身する必殺技を使って怒涛の攻撃をしかけてきた。 「こいつ! やる!!」 あらゆる攻撃を防御できるブロッキングシステムだが、分身技とは相性が悪い。この中国拳法双子が最強と言われる理由の一つが、この分身攻撃で、本体と分身が同時に攻撃してくるので、非常にブロッキングのタイミングが合わせにくいのだ。 しかし。 「嘘!?」 筐体の向こうで悲鳴が上がる。私がその分身攻撃を、全てブロッキングしてみせたからだ。 「強キャラ対策はバッチリなのだよ!」 最後は私の気功掌で決着がつき、素晴らしい激戦だったので向こうの筐体を見てみると、そこに居たのは──柊かがみだった。 「なんですとー?!」 あんだけ、現実が全てとか、ゲーセンなんて駄目とか言ってた人間の腕前では、明らかになかったというのに?! 「あ、あの、さ、さっきはごめん!」 ツインテールが、私の前で下げられる。呆気に取られる私の前で、柊かがみは言った。 「私、確かに強引だったし、泉さんの気持ち、考えてなかった。それで、きっと不愉快な思いをしたと思うんだけど……また、友達で居てくれる?」 私は、あわあわしてしまって、上手く回答できない。 「本当は私もシューティングゲームとか好きだし、ラノベも好きだったって思い出して、何て言うか、現実がつまらないって言うのが、何だか歪んで聞こえて、一人で空回って……ごめん!」 私は不意に、感動に近い感情を覚えて動揺した。 多くのお局的な人々、いや、女子という生き物の多くが反省することが出来ない。 他人を受け入れる事が出来ない、そう思っていた。 一度仲違いすればそれで関係は終わりで、今回で言えば、私がせっかく誘ってやったのに逆切れされたとか何とか、相手の言葉も立場も考えず、ただただ相手だけを否定する、私はあいつに傷つけられた、だからあいつは間違っている、とか……そんな人間が大半じゃないか? あそこまでの罵倒を受けて、なお、相手の言い分には正しいところがあった、と思って謝れる女子が、一体世界に何人くらい居るだろう? ましてや私は、かがみの嫌いなオタクだと言うのに。 だから私はもう、ただただ、かがみに圧倒されていた。 「まだ、許せない?」 「まさか、許すも許さないもないよ」 ここでかがみを許せないなら、私もまた偏狭な女の子の一人になってしまうだろう。 だって、こんな風に謝ってくれているのに、『私は傷つけられた』とか言ってへそを曲げたり、許せないとか言う人間ばっかりじゃ息苦しいし、そんなの変じゃないか。 自分の感情より、大事なことだってある。 だから私はもう、かがみへのわだかまりを持ってはいなかった。 「っていうか、かがみ、何でそんなに上手いの? びっくりしたんだけど」 「まあ、ゲームもそれなりに好きなのよ、特にシューティング」 まさかのシューター設定だ。想像もしない話だと私は思う。 「意外だね」 「まあね。でもせっかくだから、今日はゲームセンターで私と遊んでよ」 「え、なんで?」 「なんでって……この場面で普通聞くか?」 「ははは、オタクの性なのだよ」 「でも、改めてそうやって聞くなら……そうねえ、私思ったんだけど、現実って要するに、化粧がどうとか服装がどうとかじゃなくて、友達とちゃんと友達としての関係を築けて、遊べるってことかなって……ネットの友達だって現実だとは思うけど、せっかく、クラスメイトなんだから、とか言うのは、押し付けがましい?」 「ううん、かがみ、いい人だなって、びっくりした」 「まあ、さっきまでは、さぞ悪い人に見えてたでしょうからね」 「引きずらないでよ」 つかさやみゆきさんと、一緒にゲームするのは難しいかも知れない。 しかし意外とかがみはゲームが上手く、というか、若干、かがみは隠れオタクっぽいのだ、と私は気付いた。 「これからよろしくね、かがみ」 「何その邪悪な笑顔!?」 引き出しを開ければ、きっと面白いことになる。 かがみは私の邪な気持ちに気付いて、何か不安そうだけど。 ともあれ、こうして私はかがみと和解し、そうしてみると、四人で普通の街を歩くのも、全然苦じゃなかった。 買い物とか店とか関係なく、ただおしゃべりしているだけで楽しいのだから……。 これが、かがみの言いたかったことなのかな? 僕達は、待っていたんだ 誇り臭い古びたゲームセンターの片隅で、筐体のがなりたてる異常な煩さの中に、私はかがみを見つける。 シューティング好き、というかがみの言葉に、ここを思い出したからだ。 教室での、かがみとのやり取りを思い出す。 「ねえ、泉さん」 「あの、かがみさ、ちょっと、他人行儀じゃない?」 「え?」 「私だけ呼び捨てなのに、泉さん、じゃ他人行儀だよ」 「そ、そうかしら? じゃあ、こ、こなた……」 そう言ってかがみは顔を赤くする。後の私なら、かがみん可愛いー、と言って散々からかう場面だが、当然、今の私はそこまでは出来ない。 「お、赤面してる」 「う、うるさいな、とにかく! あの、こ、こなたの、普段行ってるゲーセンとか、一緒に付いていってあげてもいいわよ?」 「何で上から目線?」 「ちょ、ちょっと今日は暇なのよ。現実が大事って、教えてあげるためにね!」 そう、かがみは、私に現実という名の友達付き合いの大切さを教えるために、わざわざ放課後などに私を誘うのだ。 しかし単純に、ゲーム仲間として遊んでいるだけという気もしないでもない。 まあ、かがみは割とアニメも漫画も見るし、隠れオタクっぽいので、今後の成長が私も非常に楽しみだ。 だから私はその成長を眺めるためにも、一緒に遊ぶことはやぶさかではないのだった。 「いいよー、でも、あ! いいこと思いついた!」 「何よ?」 私は笑って言った。 「いいゲーセンがあるのだよ、かがみ」 古臭い骨董品みたいなシューティングゲームが最初に打ち出すスプライト、そこに映し出される文字、『僕達は、待っていたんだ』、そして自機は飛び出し、絶望的で孤独な戦いが、河原で石を積むみたいに開始される。十年以上も昔の、古い古いシューティング・ゲームだ。私の生まれた時に発売されていたかどうかだってあやしい。 「何だか、懐かしいわね」 「かがみ、生まれてないでしょ」 「でも、懐かしいんだもの」 僕達は、待っていたんだ。 「どういうストーリーなの? これ?」 「さあ?」 「さあって……」 「かがみもシューターなら分かるでしょ、STGのシナリオというのは、雰囲気みたいなものなのだよー」 この日常が全部変わってしまうような何か。 私の隣で、かがみが微笑んでいる。 「よし、いっちょ、シューターとしての腕を見せますか。格ゲーでは負けたけど、STGは私、ちょっとしたものなんだから」 私達は、二人でシューティングゲームをやってわいわい騒いだ。 「やっぱり、昔のゲームには味わいがあるわねえ」 「なんだか年寄り臭いよ、かがみ」 「なんだとー!」 気付いたらおしゃべりが嫌いな筈の私は、自分の身の丈にあったおしゃべりをかがみとしていて、私の日常は変わっていた。 それはかがみが踏み込もうとしてくれたからで、そこには行き違いもあったけど、かがみは確かにここにいる。手前味噌だけど、それは私がかがみを受け入れたからでもある。あそこでかがみを拒んでいたら、こうはならなかった筈だ。 「どうかね、こんな穴場があるとは知らなかったでしょかがみん!」 「まさか、今は亡き東亜プランのゲームが出来るとは……」 「っていうか、かがみも充分オタクだよね!?」 「断固否定する!」 そんな風に私達はたっぷり遊んで。 私は認めざるを得ない、かがみの言う通りなんだ、と。 ゲームセンターを二人で出て、太るのを気にする癖にクレープを食べるかがみをからかったり。 ふらふらとガチャガチャに引き寄せられてかがみに怒られたり。 私の日常は変わった。 そういう私の気持ちを見計らったように、かがみが満面の笑みを浮かべて、私に言った。 「現実も、悪くないでしょ?」 全く、仰るとおりですよ、と、私は苦笑するしかなかった。 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-22 07 58 32) こなたとかがみって相性が抜群に良いから、初対面の時はかえってお互い印象悪かったんじゃないかってずっと思ってたんですが、 まさにドンピシャリのものを出してくれました。GJ! -- 名無しさん (2010-01-07 00 11 14) >そう、ご指摘通り春麗は気功掌を使えません……申し訳ありません、 いえいえ面白かったので無問題です!ディレクション(SA開放)で実現し得ますし。 ブロが多いのも演出上では良かったと思いますし、 かがみんのキャラセレもあのシチュでの複雑な心境なら充分あると思います。 それにしてもよりによって『3rd』がこなかがの橋渡しをすると言う このssは、正直読んでてニヤニヤが止まりませんでした! -- 名無しさん (2010-01-06 20 36 38) そう、ご指摘通り春麗は気功掌を使えません……申し訳ありません、春麗は使ってなかったので、なんとなく印象的な技を使わせてしまいました。 ウメハラじゃないんだからブロッキングしすぎだろ、と私も思いますし、かがみのキャラセレクトもおかしいのですが、かがみんはどうやら、こなたが強いだろうから気合を入れて強キャラを選んだようです。 格ゲーでこなたを倒す→凄い!誰この人!?→ええー?!かがみ!? というのが、かがみの描いたシナリオなので、強キャラを選択したようです。まあ、ユンで幻影使って勝っても、すげえ! と思ってくれるかどうかは謎ですが、勝利を優先したのですね。 かがみの普段の使用キャラは恐らくご指摘のような寛二だと思います -- h6-43 (2010-01-05 20 15 38) いやー、3rdを嗜む者として、凄く楽しく読ませて頂きました。 こなた鳳翼春でかがみん幻影ユンww しかも野試合とは言え鳳翼全ブロ、幻影中ブロとか双方凄いwww 個人的にこなたのキャラセレクトイメージは春でぴったりですが かがみはエイジスユリアンとか電刃リュウとかQとか使いそうなイメージがありますw でも鳳翼だと気功掌は使えnゲフンゲf -- 名無しさん (2010-01-05 18 15 06) ↓いや、尊敬させてください!! -- 名無しさん (2010-01-05 17 44 05) 尊敬します!! -- 名無しさん (2010-01-05 17 43 44) すいません!入力ミスです。 修正しようかとも思いますが、手続き上の面倒さとか、いろいろ。 とりあえずこのままにしておきます>宝良 -- H6-43 (2010-01-05 15 53 51) 素晴らしいこなかが出会い編ですね。 ところで宝良ではなく高良ではないでしょうか?みゆきさんて -- 名無しさん (2010-01-05 12 54 51) こなたとかがみの『出会い編』は数々のSSを読ませていただきましたが、これ良いッスね。 -- kk (2010-01-05 01 08 12) 投票ボタン(web拍手の感覚でご利用ください)
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チッタニアン チッタニアンとはバルバ類に属する種族のひとつ。 概要 チッタニアンはプレーリードックのような容姿を持つ異形のバルバ。 バルバの中でも温厚な方で他のバルバの様に人を見れば襲ってくるという事もまず聞かない。 時と場合によっては人間と共闘し外的と戦うこともある。 見た目も小さくてかわいいのだが、山猫など他の動物を手懐けて配下にするほどの賢さがある。 基本的に他のバルバと同じく交流はなく、人とはお互いの領域を侵さないという形で共存しているのみ。 エルフヘイムでは上流階級の屋敷で番犬代わりにチッタニアンが警備を担当するほどの関係はあるようだ。 よく依頼で共闘することがある。 語尾に「~でち」とつけてしゃべる。 登場シナリオ ランスブルグ編シナリオ“爽涼の運び手” マギラント編シナリオ“秋色フロイント” シナリオ“雪のパストラーレ” シナリオ“ショコラと悪戯しっぽ” シナリオ“チッタニアンとケンちゃんの石” 海賊群島編シナリオ“うまおういちごの村” シナリオ“森のもふもふと海のブタ、対峙する。” シナリオ“チッタニアン逃走中” シナリオ“可愛いからと侮るナカレ” シナリオ“チッタニアンの集落” シナリオ“向日葵迷路に眠るのは” ラッドシティ編シナリオ“赤くて丸くて毛の生えた……” シナリオ“時計仕掛けの鐘の音” アクエリオ編シナリオ“少女とチッタニアン(金)” シナリオ“老婆とチッタニアン(銀)” シナリオ“彼らはきっと反抗期!” シナリオ“チッタニアンと蠍女” シナリオ“コンフュリメイン” アクエリオへ向かう道中アクエリオへの道:森のもふもふさんとお友達になる方法。 エルフヘイム編シリーズシナリオ“【偽レジスタンス潜入】特別な仕事” 事件:攻め来るバルバ シナリオ“12月のレインメイカー” シナリオ“願いの泉の大鼠” シナリオ“チッタニアンSOS!” アクスヘイム編シナリオ“桃の花薫りて甘露となる” シナリオ“チッタニアンとカブトムシ” シナリオ“怪我をしたチッタニアン” 関連項目 バルバ類
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バトルガレッガ前編・後編 【サイト名】魔法大作戦 【ジャンル】縦シューティング 【課金体系】ともに従量315円 【容量】416KB・548KB 【通信機能】なし 【レビュアー評価一覧】 4.0点 3.0点 2.5点 2.0点 1.0点 1 3 1 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/08/01 【使用機種】W41H 【プレイ時間】ノーマル一回、アーケード数回クリア 【評価・点数】2/5 気になってたところにレビューが来たから落としてみたが・・・ BGMは音量がバカでかいが再現度は悪くないと思う。効果音はしょぼい。 砲台のスムーズな動きは再現されてた。 アイテムの落ちていくスピードが速い。 弾が更に見づらくなってた。 自機の移動速度がどれも速すぎる。 移動できる範囲が縦シューとしてはありえない横長。 ボスが全体的に脆くなってた。 グロウスクイードの腕が無くなってたりとボスの再現度は雑。 スレイヤー戦のスクロールがかなり早くなった。 ブラックハートの噴射が一瞬で画面下まで届く。 ワインダーで死ぬと少し止まる。 コクピット形態になったあとの弾ばら撒きで左に消えたと思ったら右から体当たりされる。 ラスボスのBGMの音量が小さくなる演出は再現できなかったのかなぁ・・・ 2007/07/31 【使用機種】W41S 【プレイ時間】全難易度通しクリア 【評価・点数】2.5/5 アーケードモード楽しい。敵弾がかなり速くて緊張感が良い。音楽も良くて結構に楽しめた。 ただ3ステージで300円は高く、弾避けが終わってる。 おすすめはしないけど、スピード感と敵を倒す爽快感を求める方はどうぞ。弾避け、弾幕目当ての人は止めた方が良い 【感想・説明】 ●3ステージ。前編の道中は適度な長さ ●機体4種。個性は無い ●難易度3段階・前編なだけに激ヌル。一番難しい難易度もクリアに時間はかからない ●ボスだけ弾幕。だけど弾幕目当てで取るのは決して薦められない ●ボス戦BGMは後編と同じ 【良】 ●アーケードモードの敵弾がかなり速い。ケツイDX、エスプガルーダDXの高速化赤敵弾より速い。おかげで少しでも気を抜くと死ねる。適度に緊張感があって楽しかった ●音楽良好。だけど音質は職人さんが個人で作った物にはるかに劣る。STGに音楽はとても大事なので、容量大きくしても音質を良くして欲しかった ●グラ綺麗 ●爽快感有り。敵撃破音、グラフィック良い ●コンティニュー有 ●もっさり無 【悪】 ●弾避け仕様が糞過ぎる。少しボタンを押しただけでかなり機体が動いてしまう。その為弾幕避けが困難。 だけど前編は攻撃がぬるいので、弾避けのストレスはほとんど無い(後編は酷過ぎる) ●敵弾が見づらい。慣れればほぼ大丈夫 ●モードによって敵の固さが極端。イージーはショットを当てるだけでボスを秒殺してしまう ●音が大きい ●3ステージで300円は高い 2006/11/02 【使用機種】W41T 【プレイ時間】クリア(コンティニュー有りで) 【評価・点数】3.0/5 難しいし、オプションの弾と敵弾が区別しづらい、細かい弾よけがしづらいという 問題がありますが、機体選択時において 0を押したら、スピードアップ? #を押したら、当たり判定減? カーソル合わせてただ待つと スピードアップ&当たり判定減? と思われる3種類の隠し機体を出せます。アーケードでもボタンの押し次第で出せたようですが、 携帯版での再現に気づくのが遅れました。 気づいた人も多いかも知れませんが、ノーマルの機体でしかプレイしたことのない人は是非一度 試してみて下さい。楽しみの幅が少しは拡がるかと。 2006/08/22(火) 【使用機種】W41S 【プレイ時間】一応クリア 【評価・点数】1/5 地雷です!!落として大後悔!! お金返して欲しいです!! 【説明】 ・弾幕系?弾避けしづらい仕様のため非常に難しいですがコンティニュー出来るのでクリアは出来ます ・ステージ4つ ・モードによっては弾が早い 【良い】 ・音楽、グラ。音楽だけは本当に良いですよ ・オプション形態が色々選べる ・機体の色が選べる 【悪い】 ・移動が大き過ぎる。少しだけ押してもかなり動く ・その上当たり判定が大きく、弾避けが非常に困難 ・バランスが悪い。どのモードもボスの体力が少なく、アーケードモードは雑魚が堅過ぎる ・弾が細く色も銀等で気づきにくい ・自機が破壊されると一瞬フリーズ、これもストレスの原因に ・音が大きい ・ストレスになる 2006/07/08(土) 【使用機種】W41S 【プレイ時間】4時間弱 【評価・点数】★★★(★★★★) アーケードゲームからの移植作品。なかなか硬派なシューティングゲーム。ストーリーも良い。動作もサクサクで動きも滑らか。 ただ、機種によってはモッサリすることがあるのと、当たり判定、自機の移動距離が大味等々で-1~2。 しかし、音楽が抜群にイイ!!特にボス戦の音楽…燃えた ワラ とりあえず、シューティングゲームでは1,2位を争う良ゲー。 2006/05/05 【使用機種】W31CA 【プレイ時間】3時間程 【評価・点数】★★★★☆ 原作はやったことなしだが自分的にはかなりの完成度だと思う。 前半と後半に分かれていてステージ7まである。 グラフィックは綺麗でサクサク動き敵もウジャウジャでてきて 爽快感があるが前半がステージ3までしかないので−0.5 あと曲はかっこいいが音がでかく音量を調整できないので−0.5 しかしかなりの良作アプリなのでとってみるべし。 2006/04/01 【使用機種】21T 【プレイ時間】7時間 【評価・点数】50〜80/100 えー、まず気になったのはもっさり感・・・。難易度アーケードばかりやっていたからなのかは分からないですが、今までに体感した事が無いくらいもっさりしています なのでソニエリ機や、最新のサクサク携帯以外では、取らないことをお勧めします それとゲーム性についてですが、これはそれなりに面白いと思います。時機の種類が4つあり、それぞれボムの種類や移動速度が違うので、使い分ける楽しさがあります またアイテムによる稼ぎや、コテコテの硬派な世界観も良いです しかし操作性の悪さを初め、道中が長い、高性能な隠し機体の出現条件が少し面倒臭い等、不満点も多々あります ショットの範囲が狭い事やボムが比較的使い辛い事を考えると、初心者はやめておく事をお勧めしますが、慣れればなかなか面白くなるので興味がある人は是非チャレンジしてみてください サイト別/ま行/魔法大作戦
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スカウト名 対応選手 チッタータ ローマン(3のみ)セレゾンカレーラファルクジウベルト・シルバS.アンデルセンジャルデウジュニーニョ・パウリスタ
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/583.html
ハレッガ 種族:人間族 登場作品:天秤のLa DEA。 解説 鳩羽鼠の角という名の野盗集団の頭領。 好戦的で血を好む残虐な性格であり、危険人物として恐れられている。 馬や戦闘馬車を巧みに操り、ミルフェの北からレルン地方北部までの広い範囲で活動していたが、襲撃した隊商の護衛任務についていたセリカ達によって返り討ちにされて死亡した。 雑感・考察 名前
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『うおぁあああああああ!!!!』 そんな状態。 スンゲーやりたいゲームの、色々な情報が次々と出てきます。 ましてや、ムービーなんて!! そう。ペルソナ3ですよ。ペルソナ3!!!! あのムービーはヤバイ。ツボつきすぎ!!!! こりゃーアンタ!!我慢できるかな!?スルしかないけどな!!?? …。 さてまぁ、買わないといけないもの?はまだありますんです。 ファンタシースターユニバースの発売日が迫ってます。 そのために、PS2をオンライン対応にしなきゃならんとです。 まぁ、色々根回し?して準備万端にしますけどね!! ま。とにかく。節約節約っと。 マァ何はともあれ。今年はアーケードシューティングとりあえずもう出ません。(ぇ 予定表に何も無かった気が。 コンシューマーにも発売予定何も無かった気が…。 …。センコロは別としてね。 というわけで今夜は特別企画!!(?) 『あの頃は若かった!!』 サア皆さん。今日は1996年に発表されたアーケードシューティングについて語りましょう。 1996 発売日 タイトル メーカー 1/ ? 19XX -THE WAR AGAINST DESTINY- カプコン 2/ ? BATTLE GAREGGA エイティング/ライジング 4/ ? 戦国ブレード 彩京 5/ ? ストーム・ブレード ビスコ 9/ ? 蒼穹紅蓮隊 エイティング/ライジング ? / ? 究極TIGER II タクミコーポレーション ? / ? ゼビウス3D/G ナムコ ? / ? ティンクルスタースプライツ ADK ? / ? RAIDEN FIGHTERS セイブ開発 ? / ? RAY STORM タイトー まずはこちら。 とあるサイトのデータです。 この中で注目したいのはやはり。 『BATTLE GAREGGA』 『蒼穹紅蓮隊』 『RAY STORM』 この年、僕はこの三作品に燃えました。今から10年前ですよ。…Σ10年!!?? うわ。涙が出てきた。 まずは『ガレッガ』。 発表以来、脅威の難易度でシューターが苦しめられた一品。 難しいからといって、つまらないということはありません。 難しいから面白い。これ鉄則。 とはいえ、『ガレッガ』は一般ユーザーじゃ手に負えず、出回りは悪かったか…? 『紅蓮隊』。 『ガレッガ』と同じメーカーが送り出してきたこれはもうその名は伝説です。 ガレッガほど難しくはなく、特殊なロックオンレーザーと、一つのボムで3種類味わえるシステム。 崎元仁氏によるBGMなど、どれをとっても一級品。 通称「明朝体シューティング」。 ステージ開始やボス登場、ステージ終了において漢字がデデンッ!!と出る演出の熱さに、男は皆惚れた。 『レイストーム』。 タイトーのレイシリーズ第二作。 前作の2Dでありながら奥行きを最大限表現したビジュアルの良さ、ロックオンレーザーというシステムを引っさげて登場した「レイフォース」の続編。 グラフィックは3Dで表現され、自機をやや斜め上から見下ろした独特でありながら違和感の無い縦スクロール。 この作品の登場により、3Dグラフィック2Dシステムのシューティングが一気にドカーンと来た気がする。 BGMは前作から引き続き、当然のZUNTATA『TAMAYO』。 彼女の作り出す『RAY』の世界観は、音楽というジャンルにおいて芸術とも言えます。昔、どっかのサイトで見知らぬ人と熱く語り合ったことがあります。 とまぁざっと、当時熱くなってたシューティングです。 今はもう、「エイティング」はヨクワカランし、「タイトー」は内部分裂?トニカク酷いし。 あの頃は二度と帰ってこない。 雷電ファイターズとかはやらなかった。なんか雷電じゃない気がした…。 ティンクルスタースプライツは…。知る人ぞ知る、熱い対戦シューティング。PS2版でリメイクされたのは昨年でした。いいですよ。熱いですよ。 そして意外性を見せたのはゼビウス3D。 それとなく面白かった。 はい。 というわけでね。10年前はこんな感じでした。 …。なんか…。アノ頃本当に若かったな。ひたすら没頭できたしな。 今思えば、最近のちょろちょろ出てくるシューティングは、移植されて買っても没頭することはない。 年とったせいなのか、ただ面白くないのかがわからない。…それが年とったってことなのかもしれないけど。 まぁ、紅蓮隊とストームの世界観は大好きだからなぁ。 最近はあそこまでバリバリのSFシューティングってないなぁ。とにかく売れるモノ出してくるというか。 嗚呼…。切ない。 ホロリ。 というわけで、そんな熱い思いも冷めかけながら、未だにアノ頃の熱い思いを忘れまいと必死のH12。 …。 うおーーーーーし!! 少し、やる気出てきた。 忘れるか!!忘れてなるものか!!全ての熱い思いをぶつけてやるぜ!!うあー!!…うあー? ちょっとしたニュースで締め。 韓国のとある市長さんが、馬鹿なこと言ったそうです。 『対馬は国際法上我が国のものだ』 …。 …え…? そして対馬の日を制定したそうです。 …。竹島みたいに? というか、小泉さん、今年中の任期満了まで先送りにする気だな。絶対。 ちなみに、対馬は日本人が住む日本人の島です。ただ、日本より韓国寄りってだけです。 モーいい加減にしてくれー。 ちょっとしたニュースでした。